【活動報告】9/20㈰「シングルマザー&ファーザーの”ホッ”とサロン」を開催しました!
ひとり親ピアサポート団体「ひとり親Cheers」では、ひとり親家庭や離婚前後のご家族が、ほっと一息つきながら悩みや情報を共有できる居場所として、定期的に「シングルマザー&ファーザーの”ホッ”とサロン」を開催しています。
9月20日に開催した今回のサロンには、初めて参加された方、何度も足を運んでくださっているリピーターの方、離婚に向けて別居中の方、0歳のお子さん連れの方など、さまざまな背景をもつひとり親のご家族が集まりました。
ひとりでも、子ども連れでも安心して過ごせる工夫
当日は、有志のボランティアの皆さんが参加者を温かく迎えていました。 参加者の皆さんが安心して交流できるよう、ボランティアスタッフがお子さんたち一人ひとりに寄り添い、おもちゃで遊んだりお絵描きをしたりして一緒に楽しく過ごしました。個々に合わせた丁寧な見守りのおかげで、お子さんたちもニコニコと楽しい時間を過ごせていたようです。また、会場では支援物資のお渡しなど、生活面でのサポートも行いました。
テーマ別グループで悩みや情報をシェア
今回の交流タイムでは、参加者の関心や状況に合わせて3つのグループに分かれてお話をしました。
幼児〜小学生のお子さんをもつグループ
中学生〜高校生のお子さんをもつグループ
支援制度について聞きたい・相談したいグループ
各グループでは、子育て・お仕事・日々の暮らしについての悩みや経験談が交わされました。参加者の皆さんがお互いの話に優しく耳を傾け、共感し合う姿がとても印象的でした。
同じひとり親という立場でも、お子さんの年齢や環境によって抱える悩みはそれぞれ異なります。それでも、それぞれの経験を聞き合うことで「自分だけが悩んでいるわけではないんだ」と思えることが、このサロンに参加する大きな価値だと感じています。 単に悩みを共有するだけでなく、自治体の制度や役立つ手続きについて情報交換するなど、困ったときに使える支援を知る貴重なきっかけの場にもなっています。
~ボランティアの私が感じたこと~
今回サロンにボランティアとして参加してみて、普段はなかなか周囲に話すことができない悩みも、同じような経験をしている仲間が集まる「シングルマザー&ファーザーの”ホッ”とサロン」だからこそ、安心して打ち明けることができるのだと改めて実感しました。
置かれている環境はひとりひとり違っても、「誰かに話を聞いてもらいたい」「同じ立場の人とつながりたい」という思いは皆さんに共通しています。だからこそ、人と人とのつながりや、心を緩められる「安心して話せる居場所」がとても大切だと感じています。
これからも「来てよかった」「また来たい」と笑顔になれるような温かい場づくりをボランティアの一人として続けていきたい思いました。
「シングルマザー&ファーザーの”ホッ”とサロン」は、いつ訪れてもあなたを温かく歓迎します。この記事を読んでくださったあなたとサロンでお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしています!







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